生漢煎 防風通聖散※ほんとうに脂肪が落とせるか試してわかったこと

生漢煎である防風通聖散といったものには、基礎代謝の向上を促す作用が備わっていると考えられています。

ここで基礎代謝についてですが、これは運動とかを行わなくても、日常生活において自然と生命維持などで使用されているような代謝量のことをいいます。
簡単にいうと、心臓を動かしたり、呼吸をしたり、気がつかなくても使用しているような体が使っているエネルギーのことなのです。

 

生漢煎である防風通聖散といったものは、とある研究において、褐色脂肪細胞というものが活性化して、深部体温が上昇することがわかったとしております。
体内の温度が上昇すれば、すなわち燃焼効率がよくなるということで、結果として基礎代謝のアップに繋がっていると考えることができるのです。
基礎代謝の上昇はいいことばかりで、食事量が一緒であっても、消費するカロリーは増加するということなので、結果的に痩せやすい体質になるということです。
もし代謝がおちていると感じていたり、運動を行うような時間がとれないなと思われている状態であれば、非常に効果的であるといえるのです。

 

ダイエット効果について、さらに喜ばしいこととして研究でわかっていることがあって、それは、グレリンという物質の分泌を抑えるということです。
その物質は、食欲増進のホルモンであり食欲を抑えることができれば、もちろんダイエットにつながるということです。

 

試験を行っている中において、防風通聖散といったものの効用によって、食事量が減ったという状況がわかったことで、その発見につながったわけなのです。

 

防風通聖散というものは、脂肪細胞であったりその組織に対し、基礎代謝といったものへのいろいろな作用がある上に、食欲を増進させるホルモンである、グレリンまで抑制してくれるということなので、生活習慣病に対しても効果がある漢方薬ということになります。